戦略的日記

元携帯販売員による3年間の議事録。販売員視点から感じたことを発していきます。また、当サイトはamazon.co.jpなどを宣伝し、リンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである「Amazonアソシエイト・プログラム」の参加者です。

【そこまでやるの?】すごいピリピリしているソフトバンクの販売環境について。

 私自身Softbankの販売を行っていましたが、遠回しの言い方、そこまで案内しなければいけないのという環境とそこで疲弊してしまっている自分がいたので、今回はそこを紹介してみます。

   

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 販売ノルマはありポイント制

販売ノルマはあります。私の場合は家電量販店で販売を行っていたのですが、

ピリピリしている世界があってなかなかしんどかった感じです。

 

当然のように販売ノルマがありました。

販売のノルマは、スマホ以外にもこんなにポイントがあるのかというぐらいです。

 

ポイントに関しては

 

ソフトバンクスマホで他社からの乗り換え

ソフトバンクスマホの新規

・固定回線の獲得

 

この3つが主に高かったことが記憶にあります。

ここでの乗り換えに関しては、ソフトバンクグループ以外での乗り換えをさします。(ワイモバイル、LINEモバイルSoftbank網などは対象外)

 

auからdocomoから乗り換えをとるように言われていたものです。

同じグループ会社のワイモバイルからソフトバンクへの乗り換えもありますが、

あまり評価はされていなかったです。

 

www.softbank.jp

 

同じグループ内で獲得する際には、営業にはいい顔はされず、

他社から乗り換えの場合であればすごく喜ばれていたのは記憶にあります。

 

だからその分他社から乗り換えの場合であれば、ソフトバンクの場合優遇されるのです。

 

他社から乗り換えをメインでソフトバンクの販売を行っている人は、

狙っています。

 

ソフトバンクからワイモバイルの場合は?

ワイモバイルからソフトバンクに乗り換えの場合であれば、

まだソフトバンクに優遇される点はありますが、

今度は逆にソフトバンクからワイモバイルに乗り換えの場合は、もう論外みたいな感じでよく言われていました。

 

会社としても収益があるソフトバンクスマホのほうがいいのはわかっているので、

同じ会社でワイモバイルに行くと当然利益が下がります。

 

ただそれ以上にワイモバイルよりも他社に行かれるほうが、よほどいやだと思うのは私だけかと思うのですが。。。。

 

消費者としてもなるべく料金を安く済ませたい、一円でも安く使いたいという人がいるわけですから、他社にいかれるよりもいいわけですからと思うのですが、

営業からすればあまりいい顔はされなかったですね。

 

今は、機種をそのままで使ってSIMカードだけ変えることもできますし、

大手キャリアの場合小容量のプランの場合ですと段階式で料金があがってしまうプランになりますから格安系でしか低用量で定額制のプランがないわけです

 

販売しているからすればなかなか難しいものです。

一円でも安くしたい消費者事情にこたえたいけど、時間をかけるなというジレンマ。

難しい状況でしたね。

 

 

必然的な大容量のプランでの案内

ソフトバンクスマホの場合ですとウルトラギガモンスター+というプランがあります。

www.softbank.jp

 

定額で50ギガ使えて、対象のアプリがギガノーカウントというものでしたが、

これに関しても特典の条件として必然的に加入が必須という感じでした。

 

50ギガで使いましょうということですが、今は端末購入サポートというものがあるので1年間は50ギガで使いましょうという感じです。

 

1年以内にプラン変更すると、5400円の手数料が発生するのでそこが一番の難点でしたね。

 

ソフトバンクの中でミニモンスターという低用量で従量課金制のプランもありますが、

50ギガ必須でというピリピリの現場間があったのでそこもすごく心がいたくなりますね。

 

老人とかにあきらかにそのプランで使わないとしても案内をするというのは、

自分にはなかなかのハードル、プレッシャーに感じていました。

 

ワイモバイルの販売も行っていました。

ソフトバンクとワイモバイルの両ブランドの販売を行っていました。

ワイモバイルに関しては私個人的には、売りやすく非常にやりやすかったです。

 

10月からは変わりますが1980円からスマホが使えますよと言えるのがまだ何よりも楽。

消費者に響くからです。

 

 

けど私の場合、ワイモバイルばかり売りすぎて『なぜソフトバンクを売らないの?』とよく言われたものです。

 

乗り換えの場合でもソフトバンクソフトバンクと言われたものですから、

なかなかのしんどさがありますね。

 

 

スマホ以外になんでそんなものを販売するの?

 スマートフォン以外にも今は副商材が必要以上に多く、販売していた時は販売する側も疲弊していました。

当然のようにお客様も疲弊していた感じがします。

今回はその副商材を紹介します。

 

PayPayの案内

 

今やスマホ決済の代名詞といえば、PayPayです。

PayPayに関しては、ソフトバンク、ワイモバイルスマホ両方案内する際に、

スマートフォンが決まった際に案内をしたものです。

 

PayPayに関しては、新規で電話番号とヤフーIDを結合するだけで、

まずはPayPay残高500円分が付与され、ソフトバンクワイモバイルユーザーであれば1000円付与されるもので鵜。

 

ただ正直案内する際にはいろいろと面倒ではあります。

 

・まずはPayPayのアプリをダウンロードしてもらうこと。

・そこからヤフーIDを登録すること。

 

これをやるだけで面倒に感じる方は多いのではないでしょうか?

私も案内していた時は非常に心苦しかったです。

 

   

Yahooカードの案内

ヤフーカードに関しては、クレジットカードではありますが、

年会費、月額費が永年無料のものです。

 

 

9000ao1929.hatenablog.jp

 

作るだけで、今はPayPayボーナスポイントが付与される仕組みになっています。

お金がかからないうえに、そういったサービスをお客様に提供をするのは、

なかなか難しいものです。

 

大抵の声として多いのが、

 

・クレジットカードが嫌だ

・作るのが面倒

・信用情報に傷をつけたくない

 

などなど。

 

そういったアウトが非常に多いのが事実ではありますので、

なかなかこちらとしても返す答えがなくなって難しくなるものです。

 

 

 

 

まとめ

 スマートフォンがなかなか販売するのが難しくなっている中、

キャリアでスマートフォンと一緒に副商材を提案してくるものです。

 

それがここ最近だと、スマホ決済、クレジットカード、でんき、ウォーターサーバーなどなど。

 

本当に多いものです。

 

スマートフォン自体が売れない中で、そういった副商材を提案するのは、

忍耐力や精神力も鍛えられます。

 

私もすごくそれは感じました。

 

携帯会社もなかなか物が売れない時代になっている中で、

そういった付加価値をつけるのは販売をしていた人間からすれば、

どう伝えるのかが難しい問題です。

   

 

【機種代金が安くなるのか?】ソフトバンクの半額サポート+は改善できたものなのか。

 ソフトバンクは9月13日から新たなサービスとして、『半額サポート+』というものを開始する。10月から始まる新たな携帯業界の動きを自分なりにアウトプットしてみる。

   

 半額サポート+とは?

私自身7月までソフトバンクスマホの販売を行っていたが、ソフトバンクの新サービスがどういうものなのかいつも気になる。

その中で今回のソフトバンクの新サービスは、どういうものなのか非常に気になったものだ。

 

ただだ、ふたを開けてみると全然内容が変わっていないよりもむしろ悪くなっている印象をうけた。

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引用元:https://www.softbank.jp/mobile/campaigns/list/hangaku-support-plus/

 

 

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引用元:https://www.softbank.jp/mobile/campaigns/list/hangaku-support-plus/

端的にまとめるとこうなる。

 

・機種代金を48回(4年)で組むことによって半額サポート+が利用できる。

・プログラム利用料390円を支払う。

・2年利用した時点で残りのお支払金額は不要となる。

・機種は返却をしなければいけない。

   

私が感じた感想について。

私が感じた感想についてなのだが、4年割賦はユーザーの囲い込みがすごいということで、総務省からも規制をくらったものである。

 

auは、同じ4年分割の『アップグレードEX』というものがある。それも9月30日で終了するということで、どういう動きになるのかが非常に見ものである。

 

この『半額サポート+』は、auのアップグレードEXと同じ料金の390円を支払うとなるとわざわざ4年分割をする意味がなくなるといいかねないが、ただ結果としては機種代金の割引がなくなった端末分離プランが始まっている影響を考えると48回にせざるを得ない状況になるのだろう。

 

さすがソフトバンクの戦略。ユーザーに対する、我々が考えない抜け道を考えるのが得意である。

 

今までの半額サポートと何が違うのか?

ただ今までのサービスとして、『半額サポート』というものがある。

基本的には半額サポートと半額サポート+はプログラム内容的には、ほぼ一緒である。

 

ただ違いというものは、『プログラム利用料』が増えたことと同プランに関しては、強制ではないことである。

 

いや私も書いていて思うのが、非常にわかりにくいもの本当にわかりにくいものです。

 

 

 

10月からはじまる電気通信事業法とは?

ここ最近、auでも新サービスの案内がありそこにプラスしてソフトバンクも追随しているところがある。

なぜこんなに今、携帯業界が騒がれているのかというと10月から『改正電気通信事業法』というものが執行される。

どういうものなのかというと、以下のとおりである。

 

 

 「定期契約の違約金(解約金)は上限1000円」「定期契約の有無による月額料金の差額は上限170円」「端末の割引は上限2万円」といった内容を含む省令類の案が作成され、案に対するパブリックコメントの募集も行われた。

 

 

今の現状としては、解約金が上限が10260円(税込)かかるのが1000円まで下がるのは魅力であり、他社に乗り換えしやすい環境になる。

 

ただ端末の割引は上限2万円というものは、正直あまりうまみがないものであるだろう。

高騰する機種代金、iPhoneの最新シリーズであれば10万円が超えるものに2万円の割引が入ったとしてもあまりおいしさを感じないものであろう。

そこから一括1円とか、高額な割引というものは望めない状況になっているので、乗り換えをしやすい環境ではあるが、乗り換えの特典といううまみが消えてしまっている。

 

あとは、皆さんは携帯の契約が『2年縛り』という言葉を使う人が多いだろう。

2年縛りというのは、携帯電話の回線の契約が2年の自動更新の契約のことである。ただ本当は、2年の自動更新のプランもあるが自動更新がないプランもある。

 

ただ自動更新がないプランだと、自動更新があるプランと比べて料金が1000円~2000円ほど高いの今までの現状であった。

 

ただそういったものも今後はなくなる現状になるだろう。

 

 

結局このサービスはいいの?悪いの?

結局はこの『半額サポート+』に関しては、いいのか悪いのかという個人的感想を加えると難しいところではあるが悪いものである。

 

半額サポートという結局は、4年分割の囲みこみをすることがソフトバンクユーザーを長期で囲みこみしてしまう現状があるわけなので、そこはそこでなかなかソフトバンクに乗り換えをするとなるとうまみがないものである。

 

 

また半額サポート+は、ipad、従来型端末、タブレットソフトバンク商品でも適用となる。

 

基本的には、分割は3年or4年で組みそこで2年経過時点で返却をすれば残りの機種代金免除状態となる。

 

 

まとめ

 正直、期待していたものとギャップがすごく感じた今回のサービスであった。

基本的には内容があまり変わっていない状況でもあるので、今後ソフトバンクに乗り換えするとなると難しいところだ。

 

傾向として特典の条件がおそらくではあるが、

 

『半額サポート+、ウルトラギガモンスター+、オプション2つ』が条件として行い、ウルトラギガモンスター+は、1年間使うことを条件にするだろう。

 

そういったところも含めて、今後もソフトバンクの動向が非常にきになるところだ。

 

【実体験】SoftbankからauにMNPして2台で21万キャッシュバックをもらえた件について。

 私は携帯回線が無駄にありまして、(諸事情によりけり)回線数は4回線持っていますので、料金的は安かったのですがソフトバンクにいるメリットもなくなったので、今回auに乗り換えした内容を書いてみようと思います。

   

 

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 なぜ乗り換えをしたのか?

 ワイモバイルに乗り換えした記事はこの場で何本も書きましたが、私自身眠らせていたSoftbank回線がそろそろ2年たつので、乗り換えを決意しました。

 

運よくそのSoftbankの2回線は、なんと今ではできない端末の割引(月月割)が入っっていたので、2年間の維持費が異常なぐらい安かった。

なんと2台で、2500円(異常な安さ。)

 

非常に安かったのだが、ただSoftbankにいるメリットがないと感じたのと、

10月に電気通信事業法がかわり解約金が1000円に代わる代わりに、端末値引きが20000円と割引額が異常なぐらい(このよう表現がいいわけではないが)下がること。

そして消費税増税される影響もあるので、そういった意味も含めて受けられる特典を受けていこうと思いauショップに出向きました。

 

改正電気通信事業法は10月1日施行 関連省令とガイドラインも同日施行へ - ITmedia Mobile

https://wowma.jp/?aff_id=vcn 

相対はとらずにショップ1本で

元々仕組みは自分も7月まで働いていた人間だったので、仕組みを理解している。

なので、乗り換えをする際に家電量販店がいいのかショップがいいのかを考えて、自分にとってメリットがある方向で考えてみました。

 

なぜショップに行ったのかと言いますと、知り合いがそこで乗り換えをしたということです。

 

SBからauでどれぐらいのキャッシュバックがもらえるのか、異常に気になったのでショップに行ってみました。

 

乗り換え(MNP)は、携帯キャリアにとっては異常なぐらい嬉しいもの。

そのための特典も欲しいとは思うので、そこをさじ加減気味に聞いてみました。

 

 

Softbank回線が4回線あることを伝えたら驚かれた

Softbank回線が4回線ある私。とりあえず今回は、2回線変えることを決意した。

理由はこの2機種は、機種代金が残っていないため。2回線ともに解約金がかかることは、承知の上だがそれ以上に計算してキャッシュバックが上回ればいいものです。

 

私が行ったショップ定員さんの対応が異常なぐらい雰囲気がよく、本当によかったものです。

 

端的に言うと、SIMカードとiPhone8の256GBに関しては、2台で21万円キャッシュバックという結果になりました。

 

 

 

2台で21万円って。。。。。。。。

 

 

50ギガのソフトバンクから、昔ながらの最小プランにPocketwifiをつけて維持する結果にしました。

 

大丈夫かau?と、感じてしまいました。。。

 

 

内容としては、

  • プランはピタットプラン
  • オプションとしては、auスマートパスとapplecareを付けることが条件。
  • それ以外の無駄なオプションがない
  • 48回割賦、アップグレードEXが条件。

 

これが条件です。

Softbankの時に関しては、私も販売していた人間だったのでキャッシュバックの条件に関しては、いろいろとあるわけだが正直auの方が緩く感じたものです。

 

私は、21万円のキャッシュバックに関しては全額キャッシュバックを視野に入れましたが、端末値引きを最大に入れました。

 

1台あたり10万円のところ、3万円キャッシュバック、7万円端末値引きにいれることにして、なんとぎりぎりまでいれると機種代金がなんと80000円の機種代金が、値引きで5040円までさがるのです。。。。

 

105円の月月の分割になるので、それであればと思い翌月一括払いで清算することにしました。

 

そうするとなんと維持費が2台ともソフトバンクの時と比べて、500円は高くなりますが許容範囲内ですね。

 

元販売員として私自身もよくからくりがわかる

販売員として私もわかるのだが、何かと条件をつけるのはわかるます。

うまい話には裏があるわけなので、私自身もそこは理解しています。

ただ、変にSoftbankと比べて無駄にオプションのごり押しや副商材のごり押しも(これはたまたまかもしれないが)なく非常によいものですね。

 

 

Softbankauの特典のちがいが明確すぎる。

Softbankauのキャッシュバックの条件の違い明確に違いすぎますね。

 

Softbankの条件の場合

  • ・ウルトラギガモンスタープラスを1年以上継続
  • ・ミニモンスターに変更の場合は1年以内の場合違約金がかかる。
  • ・端末の保険、通話オプション、端末のセキュリティが条件
  • ・48回割賦、半額サポートも条件。

https://wowma.jp/category/361715?aff_id=vco 

auの条件の場合

  • ・ピタットプランでもよい(1ギガ以内の小容量で利用した分に応じて料金があがるプラン。)
  • applecareauスマートパスが条件(たまたまかも?)
  • 48回割賦、アップグレードEXが条件。

 

この条件という面では、断然auの方が楽である。

 

   

まとめ

 10月に電気通信事業法により端末値引き等も含めて、変更があるので本当に9月までが特典という意味でも本当にチャンスである。

 

私の場合は、異常なぐらい運がよかったかもしれないがお乗り換えを考えている方は、9月までに変えたほうが特典としてもよいだろう。